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【話題】「数字は嘘をつかない」が嘘つきは「数字を使う」  統計調査に踊らされる人は「疑い方」を知らない[05/06]

4コメント
2020年09月27日 00時14分 時点
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逢いみての… ★ 2020/05/07(木) 00:16:25 ID: あっという間に私たちの日常を壊してしまった新型コロナウイルス。

日々増えていく感染者数、死亡者数を見るのは、つらく、鬱屈とした気分にさせられます。

そのほかにも、「人との接触を8割減らすべき」(注:この主張については感染拡大防止に役立つものだと認識し賛成・協力すべきだと考えています。あくまで、数字が提示されている例として示しています)など、ネガティブな気分になってしまう数字が急に身の回りに増えました。

しかし、こんなときだからこそ「数字」に対するリテラシーが一層大切になってきます。

目の前の数字と、それに依拠する情報に過剰におびえさせられていないでしょうか?
目の前の数字と、それに依拠する情報により、実態よりも甘く見積もってしまってはいないでしょうか?

自分や、身の回りの大切な人のためにも、数字に踊らされることなく、正しい現実を把握し、それに基づいて判断できるようにならねばなりません。

テレビやインターネットのニュース、新聞など私たちの周りには様々な情報があり、その多くに、その情報の論拠となる数字が提示されています。統計データ・世論調査の結果・確率・平均などの数字です。

私たちは、そうしたもっともらしい数字を見ると、「なるほどな」となってしまいがちですが、どんなにもっともらしい数字であったとしてもそのまま信じるのは危険だと言わざるを得ません。

たとえばその数字自体が間違っている可能性もありますし、残念なことに、その数字には、政府や企業、団体から個人まで含め、何らかのバイアスがかかっていることもあるのです。

よく目にする「内閣支持率」などもメディアによって違った数字を提示してきます。それはなぜでしょう??どの数字が信じられる数字なのかわかりますか?

これからの時代のリテラシーとして、目の前に提示される数字を鵜呑みにするのではなく、その数字の後ろ側にある本当の現実を見抜くための「視点」を身に着けなければいけません。

拙著『統計的な? STATISTICAL 数字に騙されないための10の視点』より、いくつか紹介しましょう。統計の知識がない人でも、数字はちょっと苦手だなという人でもできる、数字と正しく付き合うための視点が身に着けられます。

たとえば、「イギリスでは年間420億本の使い捨てのプラスチックストローが消費されているからエコのためにプラスチックストロー消費を抑えるべきだ」という報道がありました。

プラスチックストローの消費を抑えることがエコにつながるのは間違いないでしょうし、この報道に疑わしい点はないように思えます。

しかし、その論を補強する「420億本」という数字には問題があります。この数字は、イギリス国民全員が、1年間毎日欠かさず2本ずつ使い捨てのプラスチックストローを消費して、やっと届くかという数字、つまり、明らかにおかしな、過度に誇張された数字だったのです。

このような、論拠となる統計データや数字がコントロールされている例は日本国内でも枚挙にいとまがありません。

情報の受け手として、事実を正しく認識することの大切さは言うまでもありませんが、SNSなどで自分が受けた情報についてコメントをするような方は一層慎重に数字を見るべきです。万が一、フェイクニュースやコントロールされた数字に依拠した意見を発信してしまうということがあれば、それは自身が「情報の真贋を見極める力のない人間である」ことを世界に表明することにほかなりません。

そうならないためにも、すべてに先立つ大切なことが、「これは真実だとしたら理にかなっているだろうか」という問いかけを常にもつことです。

続く

以下ソース
https://toyokeizai.net/articles/-/347724

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2
逢いみての… ★ 2020/05/07(木) 00:16:34 ID: 数字に騙されないといっても、ではどの数字が疑わしいのかを見つけなければいけません。そのために先の問いかけが役に立ちます。

よく目にする数字に「満足度○○%」だとか、「20代女性は△△を1日平均××時間使っている」などといったものがあります。あからさまに都合のよすぎる数字が提示されていることもあれば、巧妙にコントロールされた数字もあります。当然、中には正しい(と思われる)数字の場合もありますが、特に「アンケート調査」などをもとに提示された数字は疑ってかかるのが良いでしょう。(その数字がどのように算出されたのかを明示していない場合は言うまでもありません)。

その際に見るべきポイントは大きく5つ。「調査はどこから出たものか」「調査ではどのような質問がされたのか」「何人の人が質問されたのか」「彼らは質問するのにふさわしい人たちか」「その組織は結果に基づいた理にかなった主張をしているか」です。

まず、調査をしたのが誰なのか、あるいは、調査にかかる費用を払ったのが誰なのかに注目したほうがいいです。調査した会社が自社の顧客データしか利用していないということだってありえます。たとえばエステを運営する会社が自社の顧客に対して美容に関するアンケートを取っていたら、それは世間一般に対して同じアンケートをしたときとは大きくかい離した結果になります。

また、「猫をどう思いますか?」という質問よりも「愛らしくて、もふもふで、かわいい猫は好きですか?」という質問をされたほうが、自然とポジティブな反応を返してしまいそうなように、回答が質問によって誘導されている可能性にも留意するのが望ましいです。「銀行の救済に税金を使うのをどう思いますか?」だと否定的な回答が多いでしょうが、「金融制度を一層安定させるために予算が組まれるのをどう思いますか?」であれば、肯定的意見が増えます。実際は同じことについて問いかけているのに、問いかけ方によって反応が真逆になることがあるのを知っておきましょう。

何人に聞いた結果の数字なのかも大切です。よくあるのが、サンプル数が少なすぎるもの。「利用者の90%が発毛を実感している」なども、40人に聞いたものであれば、一般に向けて主張するには少なすぎて適さない数です。

特にその数字が世間一般に適用されるもののように見せられているような場合、適した集団に聞いた結果であるかも確認したほうがいいでしょう。「道端で無作為に声をかけてアンケートを取った」場合でも、立ち止まって答えた人々は「時間に余裕のある人」を通常よりも多く含んでしまいます。こうしたサンプルの偏りを防ぐために、適切な数、無作為に電話をかける方法が有効でしたが、近年ではこのやり方ではサンプルが高齢者層に偏ってしまうのが顕著になってきています。一見公平なやり方のように見えますので注意しましょう。

最後に、その調査の結果として主張されているものが理にかなっているかが大切です。

目の前に提示された、魅力的だったり衝撃的だったりする数字が真実なのかをここまでのポイントに沿って確認します。自分の思う世界と全く違う数字が出てきた場合、まず間違いなくその数字は現実と違ったものです。数字に騙されて誤った方向に誘導されないよう、気を付けましょう。 3
夜更かしなピンクさん 2020/05/07(木) 00:21:17 ID: 数字の読み解き方が無かったりグラフや表が不完全だったりする場合は、嘘や気づいてほしくない解釈があるから気をつけろ
後計算方が無かったり、あからさまに単位がおかしかったりだな
基準不明の説明や数字は覚える価値もないし、そこからの論理発展した場合も信じるなよ 4
夜更かしなピンクさん 2020/05/07(木) 00:25:48 ID: 財務省は数字を使って嘘をつくってことか。 新着レスの表示

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